郡山市立美術館~「挑む浮世絵 国芳から芳年へ」展



都内での美術展巡りが出来ないコロナ禍の中で、地元の美術館で興味のある展覧会を開催してくれるのは、とても嬉しいかぎりです。 郡山市立美術館で開催中の「挑む浮世絵 国芳から芳年へ」展へ、行って参りました。 混雑を避けるために開館直後の10時前に行きました。
お客さんはそこそこおられましたが、作品を目の前でじっくり見られるぐらいの混み具合でした。





これを一度見たかったのです、「相馬の古内裏」! 
川中島の合戦や宇治川の戦いは、武将の名も入っていて歴史好きはとても楽しめます。










1部作品は撮影よし!、そしてInstagramなどに画像をアップよし!でした。

月岡芳年の「東名所墨田川梅若乃故事」の、満月が墨田川の水面を照らすのがとても美しいです。 梅若が見捨てられる悲しい瞬間を、満月が見守っているのか、あの世に優しく迎えようとしているのかと、見入ってしまいました。
ふと、この水面を照らす場面が郡山市立美術館で見た、吉田博の「光る海」っぽかったです。






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