BLAND

眼鏡は道具である

日本 1995年~

フォーナインズは、純金の品質表示に由来しております、常に最高純度の品質を目指して努力し続けるという意味がこめられています。『眼鏡は道具である。』をコンセプトに、視力矯正器具に求められる機能を磨き上げることで、高い機能性と美しいフォルムを表現するフレームを生み出してきました。

“掛けることで気分が上がる”を体現する

ベルギー 1989年~

テオはベルギーのアントワープで誕生しました。Theoのフレームは、掛けた瞬間、あなたの「らしさ」を引き出すアートなライン、鮮やかなカラー、ひと癖あるディテール、すべてが意図的ですべてが唯一無二です。そして大量生産では味わえない一点もののような特別感です。それはまるで、あなたのためだけにデザインされたかのようです。「その眼鏡、どこの?」と聞かれる満足感、「人と違うものを掛けたい」「メガネで気分を変えたい、そんな“あなたらしさ”に出会うのがtheoの魅力です。


いつの時代にも美しいと評される形

日本 2001年~

イエローズプラスは時代を問わない普遍的な美しさを備えたアイウェアです。肩の凝らない自然なクラシック・スタイルこそがイエローズプラスの理想の理想です。 ヨーロッパやアメリカでも人気が高く、“ジャパニーズクラシック”の象徴的存在として知られています。 また、イエローズプラスは日本製に拘っております。 デザイナーのイメージをきちんと形にするためには、福井県の熟練職人の技が欠かせません。イエローズプラスのアイウェアが「ジャパニーズクラシック」として、世界的に高い評価を得ている大きな理由のひとつが、そのえもいわれぬ上質感やクオリティの高さなのはいうまでもありません。


機能美が、形になる。

日本 1996年~

福井県鯖江市の眼鏡製造技術は世界に誇れるもので、ジャポニスムはその世界最高水準の技術と美学を凝縮した、機能美の象徴です。福井・鯖江の熟練職人が細部まで追い込んだフレームは、ただ“見える”ためではなく、掛ける人の品格を映すために設計されています。そのたたずまいは、揺るぎない存在感を放ちます。

美しさ・使いやすさの調和

日本 1995年~

クレイトン・フランクリン“は古き良きものを、現代の感性で再構築する”という哲学のもと、世界に向けて静かにしかし確かな存在感を放ち続けています。一見するとオーセンティック、けれどディテールに宿る技巧は、まさに“見えない贅沢”です。極細のリムに繊細な彫金、異素材の絶妙なコンビネーション。CLAYTON FRANKLINは控えめであることが、最上のエレガンス、そんな価値観を纏う眼鏡です。その一本には職人の矜持と美意識が凝縮されており、欧米のセレクトショップで評価が高いブランドです。



眼鏡で、私らしさを彩る

日本 1998年~

ベセペセは女性の方のためのアイウェアブランドです。眼鏡は視力矯正の道具ではなく、ファッションの一部であってほしい」そんな想いから生まれたフレームは、肌に溶け込むような色彩と、表情を美しく見せるシェイプで、掛ける人の魅力をそっと引き出します。 女性デザイナーによって手掛けられるBCPCは、まつ毛が当たりにくいノーズパッドや、ナチュラルさを演出するカラーリングなど、“小さな気配り”が、日常を心地よく彩ります。トレンドを程よく取り入れながらも、流されない芯のあるスタイル。BCPCは、あなたの毎日に寄り添う、もうひとつのコスメです。 

時代を超えて、愛される眼鏡。

ドイツ 1992年~

ルノアはシュトゥットガルトでスタートした、アップル社のスティーブ・ジョブズ氏など著名人も愛用していた世界有数の眼鏡ブランドです。美しいコレクションは、18~20世紀に存在していたアンティーク眼鏡の工芸的な美しいデザインに由来しております。 現代の技術を取り入れながらも、その時限りの流行には囚われないデザインです。 品質へのこだわりは1本のフレームには職人により200以上の作業工程を作られており、まさに「made in Germany」のアイウェアと言えます。 

色で遊び、形で魅せる

アメリカ 1999年~

「BEVEL ベベル」はリチャード ミュウワとリック ネルソンの2人よってニューヨークで立ち上げられた眼鏡ブランドです。アメリカ本国ではとても人気があり、ビル ゲイツ、マイケル ジャクソン、マット デイモンなどの著名人にも愛用者がおります。こだわりのある色使いはとても可愛らしく、ミニマムでそして毎日快適に掛けられる眼鏡ブランドです。 日本的な表現をするならば、上品でおとなかわいい印象です。ベベルは品質にもこだわりがあります。 チタン製フレームは鯖江市のしっかりした眼鏡工場で作られております。そして、装用性もとても良くつくられており、頭部の程よいホールド感は心地が良いです。アメリカのデザイナーの感性と、日本製の質の良さが同時に感じられる眼鏡ブランドです。

空間を纏う、唯一無二の装用感

日本 2001年~

スペックエスパスは「空間・宇宙」などの構造・性能を意味し、フォルムが顔を包み込みもう一人の表情を見せてくれます。 特にサイドからの見た目の印象は今までになかった「モード」かもしれません。もひとつのこだわりは、純粋な「日本製」であることです。 福井県鯖江市のそれぞれの眼鏡工場では、精巧な技術を伝承しています。スペックエスパスには、そうした卓越したクラフトマン精神が脈々と息づいています。


流行に左右されない、芯のある一本

日本 2000年~

リドルは福井県の眼鏡産地から生まれた金属フレームに特化した眼鏡ブランドです。 高い加工技術と耐久性、そして洗練されたデザインで知られています。金属材料商社と製造メーカー出身の二人が自ら見て、掛けて、触ってきた世界観(最適な設計と素材)をバックグラウンドに常に新しい物を追求する日本人の為の眼鏡ブランドです。スタイリッシュなデザインはお仕事で便利に使えます、また強固な作りの眼鏡ですので、長くご愛用頂けます。

柔らかな華やかさ

日本 2004年~

ハスキーノイズは日本発のレディースアイウェアブランドです。 上品でシンプル、可愛らしさを程よく織り込み、女性がさらっと自然に掛けられる眼鏡です。 日常に寄り添いながらも、心がときめくようなデザインを提案しています

シンプルの中に揺るぎない美しさ

日本 2000年~

余計な装飾を排して機能性と造形美を融合させたミニマルなデザインが特徴です。クラシカルな要素を取り入れたシンプルスタイルのメタルフレームは、繊細な造形ながら強度と機能を併せ持っております。


関東唯一の眼鏡工場で作られる個性と造形美

日本 

グルーバーは一度は途絶えた関東の眼鏡生産技術を今に復活させた、川崎にある関東唯一の眼鏡工場「GYARD」で作られております。誰もが似合う”ではなく、“自分の内面を表現する”ための眼鏡をコンセプトに掲げており、万人受けよりも自分らしさ”を大切にする人のための眼鏡です。デザインから仕上げまで一貫したクラフトマンシップが光り、近年は海外でも評価が非常に高くなっております。

クラフトマンシップが宿る、格別な質感

日本 2007年~

杉本圭は「何も語らずともフレーム自体が語ってくれる」確かな技術力から生まれた至極の一品です。杉本圭の眼鏡は厚手のアセテート生地を削り出して造形する、エッジの効いた独創性のあるデザインです。 1本1本職人の手によって磨き上げられ金属のようなシャープさと艶感を実感できます。 

クラシックを、今の空気で

日本 1984年~

ボストンクラブは創立時のメーカー名を冠したアイウェアブランドです。当時の若者の間で流行していた少しルーズでクラシカルなスタイルを、今のデザインに落とし込んでおります。 同社で保管されていた約30年前の金型や図面を利用した優れたデザインの復刻を軸に、メイドインジャパンの新たなジャパニーズトラディショナルを提唱しております。

日常に、ほんの少しのアートを

日本 2008年~

「ENALOID エナロイド」は岐阜県中津川市の老舗工場「恵那眼鏡工業」が手がけるファクトリーブランドで、ファッション性とクラフトマンシップを両立しております。

ENALLOIDは、アートや音楽、ファッションに感度の高い方に特に支持されており、“普通すぎないけど、奇抜すぎない”絶妙なデザインが魅力です。デイリーユースが可能な眼鏡ブランドとして、ジャパンメイドの高品質ながらファクトリーブランドの背景にあるカルチャーにも共感を頂ける眼鏡です。 

1947年創業の恵那眼鏡工業は岐阜県中津川市にある歴史と伝統ある眼鏡工場です。全ての作業を一貫体制で行われており機械が得意なことは機械で、人の手でなければ良いものができないところは人の手でと、新しい技術と人の手によって生産性よりクオリティを重視した眼鏡作りをしております。

遊び心と優しさの融合

日本 1998年~

FLEAは福井県鯖江市の工房で生まれた手曲げによるアーチ状テンプルが特徴のアイウェアブランドです。眼鏡を日常の名脇役として女性を素敵に演出いたします。 フリーは掛けやすくシンプルながら少しだけ遊び心があります。FLEAは1998年のブランド立ち上げ以来「鯖江市河和田製」にこだわり、同じ工場の同じ職人さんが1本1本仕上げており、クラフトマンシップも感じられます。

唯一無二の色彩表現、色で選ぶアイウェア

オーストリア 1984年~

「Johann von Goisern ヨハン フォン ゴイザン」は創業者であるJohann Pomberger によって立ち上げられました。創業者が生まれ育ったオーストリアのゴイザンで物を作り続けることを一つの価値観とし、デザインから製造まで全て自社で完結している100%handmade の眼鏡です。オーストリアの四季折々の大自然よりインスピレーションを受けてデザインされており、複数のアセテート生地を独自技術で貼り合わせ、絵画のような色の重なりを実現し、鮮やかなカラーリングの眼鏡は国際的にも高い評価を受けています。 掛ける人の個性を引き立てる、大胆でありながら顔になじむ造形美です。

眼鏡」「色で選ぶアイウェア」セクションとして紹介すると、視覚的にも印象的です。バナーやレイアウトのご相談も、もちろんお任せください。どんな雰囲気にしたいか、また教えてくださいね。 現在は、欧米で1600店舗以上の眼鏡店で扱われています。

感性に響くデザイン

東京を拠点に活動するアイウェアデザイナー、岩本美誠(いわもと びせい)。

彼の手がけるブランド「Resonance」は、“眼鏡=顔に宿るアート”という哲学に基づき、芸術性と機能性を融合させたスタイルで多くの支持を集めています。

Resonanceでは、クラシカルなフォルムに、さりげない遊び心や未来感を織り交ぜたデザインを展開。

身につける人の「個性」や「内面の美しさ」をそっと引き出す、そんな優しい力をもったアイウェアです。

また、ブランド名の「Resonance=共鳴」が示す通り、それぞれの感性と響き合う存在として、眼鏡を“自己表現のツール”として提案しています。

国内外の展示会でも高評価を得ており、アーティストやクリエイターなどファッション感度の高い方々からも強い支持を受けています。

創る喜び、掛ける誇り

日本 2000年~

AYUMIはマコト眼鏡が手がけるセルロイド専門ブランドです。現在では希少となったセルロイド素材を使い、職人の手仕事によって一つひとつ丁寧に仕上げられたフレームはまさに“工芸品”のような存在です。


日本 2004年~

デザイナー丸井洋氏が手掛けるアイウェア「ラビリンス」は、4つのテーマに基づきデザインされております。【小顔に見える事】【顔に立体感が生まれる事】【目を大きく魅せること】そして最後【掛けた人がオーラを纏う事】です。 まさにアートのようなアイウェアがラビリンスの魅力です。