スマートフォンを快適に使えるレンズ登場!

眼鏡フレームのご紹介が続きましたが、眼鏡店の基本は「快適な見え具合」の眼鏡を作ること。 レンズは安くて何でもいいというものではいけません。 レンズは眼鏡作成においてとても大事でございます。 本日はレンズの新商品のご紹介です。



ニコンからスマートフォン用レンズ「シフトオン」が発売されました。 スマートフォンを快適に使えるように設計されたレンズです。 スマートフォンを見る時だけというわけでは無く日常も使えて、スマートフォンを見る時に楽(^^♪というレンズです。







レンズ下部に配置された「スマート・ブースター」なるものが、ピント調節機能の負担を軽減してくれます。 「スマホ老眼」という言葉を最近見聞き致しますが、対策として「シフトオン」はいかがでしょうか。





ブルーカットコートも標準装備しております(^^♪ スマートフォンの画面の眩しい青色光を軽減して、かつコントラストが向上し画面が見易くなります。 今月末まで屈折率1.60のシフトオンは特別価格で2万円弱のお値段設定にさせて頂きます。 体験ツールもございますので是非お試しくださいませ。 








私の大好きなテレビ番組「美の巨人たち」(^^♪ 美に関することを紹介する番組なのですが、ナレーションも綺麗だし見ていて気持ちが良いです。 楽しみにしていた「東西超絶技巧対決」、東は伊藤若冲、西はミケランジェロ・ブオナローティ.。゚+.(・∀・)゚+.゚ 超絶大好きなテーマではありませんか! 二人とも確かにとんでもない超絶技巧の持ち主です。 日本の画家などであれこれ思い浮かべると超絶技巧というテーマではやはり伊藤若冲。 西欧ではやはりどう考えてもミケランジェロですね(´∀`) 彫刻品も超一流、絵を描かせればこれも超一流、さらにとんでもない規模の作品をほぼ一人で執念と思えるようなパワーで完成させた、変人(実際に偏屈で変わった人だった)のような芸術家です。 イタリア旅行に行く前はミケランジェロには興味は全くなかった私が、バチカンのシスティーナ礼拝堂での彼の作品を見て大感動してすっかり虜になりました( ゚Д゚) 






このピエタを見てこなかったのです。゜゜(´□`。)°゜。 心の底から後悔しております;; でも良いんです、また行けば良い(^^♪ この天井画はテレビ画面でも伝わらないと思います、圧倒的なスケールと筋骨隆々の人物に見入って首が痛くなります。 本職が彫刻家なのに絵を描いてもとんでもないものにしてしまう。 まさに超絶技巧です。





6月末日までサングラスフェアを開催しております(^^♪ 詳細はこちらからどうぞ!

営業時間 平日11時~20時 土日祝日 10時~18時半


視力検査においてお願いがございます。

     ↓↓↓↓↓↓こちらを是非是非押して下さいませ。

眼鏡専門店Syozo ショウゾウ

高い技術と確かなセンスで、お気に入りの眼鏡を作らせて頂くお手伝いをいたします。